【陰陽師】闘技ランカーが教える桜の精の使い方

こんにちは、凪 (@nagi_onmyoji) です!

今回は桜の精の使い方を解説します。

桜の精のスキル解説

※説明はすべてスキルレベル最大時のものです

スキル1:散り桜

消費鬼火0
効果①敵単体に攻撃力125%のダメージを与えます。

【解説】
桜の精の通常攻撃です。

スキル2:百花繚乱

消費鬼火2
効果①唯一効果】自身が行動不能状態ではない場合、他の味方の行動が終了した後に桜の精の最大HP6%相当のHPを回復します。ターンが終了した場合、代わりに桜の精の最大HP9%相当のHPを回復し、自身は最大HP4%に相当するHPを回復します。
効果②発動『蘇生の舞』を獲得、2ターン持続します。
蘇生の舞
自身の効果抵抗を50%アップし、スキル2の回復量を100%アップさせます。

【解説】
味方を自動で回復させるリジェネ効果のスキルです。
味方のターン終了後だけでなく行動後も回復させるので、御饌津や犬神などの「自分のターン以外の行動がメインの式神」との相性も最高です!
スキル2の回復量は桜の精自身の会心と『蘇生の舞』によって大きく上昇します。
会心DMG型で『蘇生の舞』発動中の桜の精だと味方ターンが終了するたびに3万以上の回復が見れますよ♪
弱点は桜の精が凍結や睡眠などの行動不能状態だと、味方の回復が出来ない事です。

スキル3:桜吹雪

消費鬼火3
効果①それぞれの敵からバフを3つずつかき消し、2ターンの間100%の基礎確率で回復量60%ダウンさせ、同時に1ターン持続する『桜吹雪』を付与します。
効果②かき消せるバフが1つもなかった場合、鬼火を1点返還されます。


※3つ重ね掛けした桜吹雪

桜吹雪
ターン終了後、最大HPの19%に相当するダメージを与えます。(桜の精の攻撃力370%を超えない)

【解説】
メインは『桜吹雪』による間接ダメージと回復量減少効果ですが、バフかき消しも敵によっては刺さります。
かき消せるバフの種類が豊富で、「地蔵の像や匣の少女のバリア(真珠バリアや一目連バリアは不可)「以津真天や酒吞童子の狂気」「シシオの生生流転」などなど。
また、『桜吹雪』は2つ以上の重ね掛けが可能です。

闘技でのおすすめパーティー、御魂

不知火(蛤の精)
桜の精(真珠)
(玉樹)
久次良(招き猫)
【自由枠】夢喰い(火霊)、稲荷御饌津(火霊)、日和坊(樹妖)

【解説】
不知:味方の攻撃回数を上げます。
HP/HP/会心DMG
桜の:味方のHPを回復し、真珠バリアで敵のデバフ御魂効果を防ぎます。
HP/HP/会心率
薫 :デバフ解除と鬼火獲得の役割です。
素早さ/効果抵抗/HP】(久次良より素早さを高く)
久次:味方の攻撃に追撃します。
素早さ/攻撃/会心DMG
夢喰:化鯨対策
素早さ/効果命中/HP
稲荷:安定感高め
素早さ/効果抵抗/HP
日和:ワンパン対策
HP/HP/会心率

桜の精紹介

回復役としては日和坊と並んで最強候補の式神です。
毎ターン味方のHPを大きく回復し、「真珠」を付けることで化鯨や雪幽魂清姫などの対策になります。
終盤に入ると、スキル3の間接ダメージと回復量減少効果が輝いて、アタッカーとしての役割も期待できます。

違う式神の解説

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