こんにちは、凪 (@nagi_onmyoji) です!
今回はオロチの使い方について解説します。
オロチのスキル解説
※説明はすべてスキルレベル最大時のものです
スキル1:魂魄砕裂
消費鬼火0
効果①敵単体に攻撃力115%のダメージを与え、全ての蛇魔に目標を凝視させる。
【凝視】
オロチのこの攻撃時に防御20%無視の効果をもたらす。
蛇魔が複数存在していれば防御無視効果が重複します。
スキル2:不浄の力
消費鬼火0、クールタイム(使用後、使えない時間)1ターン。
効果①味方式神1体を選択して発動し、その式神に『被ダメージ無効』『与ダメージ30%アップ』『素早さ30アップ』『ターン獲得』のバフを付与。
使用後、オロチの2ターン目開始時にバフが解除され、その式神は蛇魔となる。
効果②オロチと蛇魔が攻撃する際、目標に魔を1重を付与。
効果③蛇魔1体につきオロチと蛇魔は『防御力30%アップ』『効果抵抗20%アップ』『素早さ10アップ』を獲得。
効果④オロチと蛇魔以外の式神が存在しない場合、スキルが八岐の影に切り替わる。
【蛇魔】
効果①蛇魔化前の式神のすべてのステータスと、オロチの全ステータスの20%が追加で加算される。
効果②蛇魔は手動操作可能で、鬼火ゲージにも影響する。
【蛇魔専用スキル:毒液】
敵単体に攻撃力100%のダメージを与え、ターン終了時にオロチの行動ゲージを10%アップさせる。
【魔】
3重になると目標にオロチの攻撃力211%のダメージを与え、オロチとHP比率が1番低い蛇魔のHPを与えたダメージと同じ分だけ回復。
【八岐の影】
消費鬼火0
効果①使用後、陰陽師の位置に自身の全てのスキルとステータスの120%を引き継いだ蛇を召喚し、自身は再行動を獲得し、戦闘終了まで『与ダメージ30%アップ』『素早さ30アップ』を持つ。
『鬼火消費が0になった代わりに2ターンに1度しか使えない妖琴師のスキル2』です。
つまり、神楽の疾風です。
そして、スキル使用から2回目のオロチの行動時に再行動させた式神が蛇魔になります。
場上に蛇魔とオロチ以外の式神がいない状態でスキル2を使用すると、陰陽師を蛇魔化させてオロチが陰陽師の位置に君臨します。
スキル3:神念の影
消費鬼火3
効果①敵全体に攻撃力183%のダメージを与え、味方すべての蛇魔はそれぞれ1回ずつランダムな敵に毒液を使用する。
効果②『八岐の影』使用後はスキル効果が『神の怒火』に切り替わる。
【神の怒火】
消費鬼火3
効果①敵全体に攻撃力183%のダメージを与え、味方すべての蛇魔はそれぞれ1回ずつランダムな敵に毒液を使用する。
効果②スキル使用後、余った鬼火を全消費し、その数だけすべての蛇魔が毒液を使用する。
敵の魔が3重になると、さらに追加で211%のダメージを与えます。
特にヤバいのが八岐の影使用後の神の怒火で、
鬼火が8つある状態で撃てば敵全員を1撃で倒せてしまう火力があります。
ダンジョン適正
闘技での使用パーティ例、御魂
①ダブルオロチパーティ(閻魔BAN)
式神 | 役割 | 御魂 |
オロチ | アタッカー | 破勢 |
オロチ | アタッカー | 心眼 |
稲荷御饌津 | 行動ゲージアップ・デバフ解除 | 火霊 |
かぐや姫 | 鬼火 | 塗仏 |
面霊気 | 行動ゲージアップ | バラ |
オロチ(破勢)→【攻撃/攻撃/会心】
(速度129以上必須)
オロチ(心眼)→【素早さ/効果命中/HP】
(速度129以上・破勢オロチより遅く)
稲荷→【素早さ/抵抗/HP】
(場合によってSP酒吞、久次良で代用可)
輝姫→【攻撃/攻撃/攻撃】
(御怨般若対策で会心は低い方が良い)
面霊→【素早さ重視】
▼戦術
①面霊気で行動ゲージを上げます。
②稲荷御饌津で行動ゲージを上げます。
③かぐや姫で通常攻撃。
④破勢オロチでスキル3使用。
⑤心眼オロチでスキル3使用。
(鬼火が足りない場合や、敵のHPが破勢圏内なら破勢オロチにスキル2を使用)
⑥神楽で心眼オロチを再行動させ、スキル3を使用。
オロチ紹介
ステータス、スキルともに優秀な式神で、周回以外のコンテンツではほぼ使えます。
特に闘技では御魂や戦術の多様性があるので、
余裕がある場合は2体目も育成しておくことをおすすめします。
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